まるい技術 エポ工法 ~道路舗装 人孔鉄蓋 後付工法~
マンホール上部整備工法の特長
- 耐久性の向上
- 施工時間の短縮
- 低騒音
エポ工法の「耐久性の向上」・「施工時間の短縮」・「低騒音」という三つの特長は、1989年8月、国土交通大臣の認定機関である「(社)日本建設機械化協会」から、建設機械化技術技術審査証明認定制度により正式に認定されました。このことは、国土交通省がエポ工法の優れた技術を公的に裏付けたことを意味します。
施工図
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①着工前(準備工-3点オフセット、光波測距儀等により中心位置測量) | ②円形切断工(センター軸固定器を設置し、円切りカッターをセット) | ③撤去工(リフトアップバーによるAS躯体撤去) |
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④撤去工(首部撤去位置に破断器を挿入) | ⑤調整・復旧工(首部リングを撤去面上に据え付け) | ⑥復旧工(鉄蓋受枠をセットし段差確認) |
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⑦復旧工(電動円弧転圧機による転圧) | ⑧復旧工(ジェットヒーターでの養生) | ⑨後付工法による蓋高調整工事の完了 |
四国通建株式会社は全国エポ工法協会の会員です。